パリのセーヌ河岸
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パリのセーヌ河岸
紀元前3世紀頃、日本では弥生時代の終り頃 セーヌ川に浮かぶシテ島にケルト系
パリシイ人が集落を築いたのが始まりと言われる
紀元前52年頃カエサル率いるローマ軍が攻略し
シテ島とセーヌ川の左岸にローマ人の都市を建設した
当時の侵攻ってどんなだっただろう やっぱりかなり突然の出来事だよね
そんなこんなで、セーヌ川を行き交う重要な場所となり交易と商業で発展し
4世紀頃パリと改称されたそうです
6世紀頃ローマ帝国が衰退しフランク王国メロヴィング朝
が支配し隆盛しセーヌ川の右岸も発達した シテ島の回りには
色々な○○○系ーーー人が集まってたんだろうな
エッフェル塔
1889年のフランス革命100周年を記念して行われた第4回万国博覧会
の目玉となる大建造物
エッフェル、ソーヴェストル、ケクランらの設計図による
建設当時の高さは312.3m(旗部を含む)
塔の権利がパリ市に移る1909年には解体されることが確実視されていた
1904年、フランス軍で通信を担当していたギュスターヴ・フェリエが
軍事用の無線電波をエッフェル塔で送受信することを提案し、
そのため国防上重要な建築物ということで、取り壊しを免れることとなった 良かった!
この電波塔としての役割は非常に重要だもんね
現在は放送用アンテナが設置されたため、324mの高さなんだ パリの都を一望してみたい!
ちなみに東京タワーは正式には日本電波塔という名称らしい
1958年12月23日完成 全高333メートル当時の自立式鉄塔としては
エッフェル塔より約20m程高く世界最高だった
当時「エッフェル塔の猿まね」と批判もあったが
設計の内藤さんは「ある人はエッフェル塔そっくりだという。これは人が
人に似ているというようなもので、一理ある見方ともいえよう。
私としては端然とした姿である。この塔が好ましいと思っている」と答えている
構造美については「タワーの美しさについて別に作為はしませんでした
無駄のない安定したものを追求していった結果できたものです。
いわば数字のつくった美しさとでも言えましょう」と答えたそうですが
その構造美を70年程前に造られたエッフェル塔ってすごいですね

モンサンミッシェルとその湾

モンサンミッシェルとその湾
フランスで最も有名な巡礼地
フランス北西部ののるマンディー地方、イギリス海峡に面した湾内に
ある岩山の上に立てられた修道院
美しい石造りの回廊や、サン・マロ湾が一望できる
フランス語で「聖ミカエルの山」を意味し司教オベールの夢に
現われた大天使ミカエルの啓示で建てられたと言うのが始まりと言われる
8世紀の礼拝堂にさかのぼり、10世紀にはベネディクト会の修道院が
創設されその後何世紀にもわたり増改築が施された そんな歴史を経て
ロマネスクやノルマン様式そしてゴシックなど中世の建築様式が
混在し成長進化している建造物である
さすがヨーロッパの石の文化は時代の変遷が その中に見て取れる
現実の中のバーチャルな時空間 タイムスリップして心は中世に漂う
13世紀に聖堂北側に3層からなるゴシック様式の巡礼者用の施設が増設され
「ラ・メルヴェイユ」(驚異)の建築とたたえられた
14〜15世紀の百年戦争で要塞化しイングランド軍との長い戦いを耐え抜いた
16世紀の宗教戦争では新教徒軍に抗戦
18世紀末のフランス革命後にベネディクト会が解散し、反革命派を
収監する監獄としても使われた数々の歴史を持つ
